グアナファト

 

どうも、こんにちわ。 じょーじです。

 

 

先日、綺麗な街並みがユネスコ世界遺産に登録されているメキシコ中部の都市・

グアナファトに行ってきました!

この街はスペイン植民地時代の美しいコロニアル建築で有名です。

 

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グアナファト

こんな感じでカラフルな街並みになってて、すごく綺麗!

世界の行きたい街ランキング常連なのも納得の美しさ✨

 

 

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街並み

なんかこっちの写真は地味ですね笑

天気が晴れてたら、なおよかったかなー。

 

 

この小道は「口づけの小道」と言われていて、

昔、隣に住む恋人同士がバルコニーに出て、

キスをしていた?ことからこう呼ばれるようになったそうです。

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口づけの小道

 

実際にここで恋人同士がキスをして写真とっていた!

(ここは確実に1人で来るべき場所ではないので、即退散)

 

 

街並みはこんな感じで、カラフル。

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街並み

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教会

すごい雰囲気がいい感じ!

暑くもないし。

 

 

 

あと、夕方にグアナファト大学の前で

おそらく、一般の人たちが集まって、歌を歌ってた。

とても楽しそう。

後ろにある大学も雰囲気が良すぎですよね、

 

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大学の入り口

 

 

あと、この街には「ガイコツ博物館」もあったので、行ってきました。

 

なんか、意味深な入り口。

「あなたは行きていますか?」

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なんだか意味深な入り口

 

中に入ると、こんな感じでガイコツがたくさん。

こっわ。リアル過ぎる。

 

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ガイコツ

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ガイコツ2

 

赤ちゃんのガイコツもありました。

なんだか、この子が一番怖かった。。。

 

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赤ちゃんガイコツ

 

しばらく鳥肌が立ちっぱなしでした。

 

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グアナファトの夜景

とっても、綺麗な街でした!

ただ、人が多くてごちゃごちゃしていたのが、ちょっとマイナスかな。

 

個人的にはオアハカの方がオススメです!

 

 

そして、なんだかんだあって、今はメキシコを離れてます。

 

では、また明日。 #20

 

中南米有数の日本人街・アグアスカリエンテス

どうも、こんにちわ。 じょーじです。

 

 

この3日間くらい移動が連続してたので、その間にあった出来事を

これからを連続投稿します。。。

 

 

今回はメキシコ中部のアグアスカリエンテスという都市に行ってきたお話です。

 

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場所

この街には日系の自動車メーカーや部品メーカーお工場が集中しているので、

北米・南米における拠点になっています。(日産とか)

 

なので、メキシコに住む日本人の半分がこの街に住んでいます。

日本食レストランとかもたくさんあるらしい(行ってないけど)

 

今回はそこにある日本人学校を見学してきました。

 

なんでかっていうと、実は今回、

ありがたいことに大学から奨学金をもらってメキシコに来ているんです。

(飛行機代だけで全額消えたけど…)

 

なので、スペイン語の勉強以外にも一応それっぽいことをやらないといけないので、

最近、個人的に教育に興味があるので、

日本人学校に行ってきました。

 

生徒数は約100名で規模的には中南米で3番目くらいだそうです。

いまは文部科学省が管轄している公認の学校なのだそうですが、

もともとは日産が建てて管理をしていたそう。

その影響もあってか、校舎がすごく綺麗で、安全性もバッチリだそう。

 

隣接しているメキシコの私立の学校と交流会をしたり、

中学生3年生は職場体験までしているそう。

 

日本人学校って安全性の問題であまり現地の人と関われないことが

大半なんだそうですが、

ここはそういった交流も積極的に行えているそうです。(すごい)

 

 

見学した感想は、「パッと見、日本の学校と変わらないな」

本当に規模が小さいだけ。授業内容も日本と同じ。

子供も日本人だけだし。

 

ただ、小学一年生がスペイン語の授業で「Uno ウノ Dos ドス Tres トレス」

って言ってたのは、新鮮だったかな。

 

 

ただ、先生に関していうと、やっぱ日本とは環境が違うって言ってた。

色々面白いことが聞けたからよかった。

 

 

アグアスカリエンテスの街は、まぁ栄えてるって感じ。

中心街はヨーロッパ風。

 

モニュメントの長さが半端なかった。

 

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モニュメント

 

では、また明日。 #19

第7の都市・レオン

 

どうも、こんにちわ。 じょーじです。

 

今、僕はレオンというメキシコ中部の街にいます。

 

レオンの人口は113万人でメキシコ7番目の大きさの都市です。

 

この街は革靴が産業として有名らしく、街のいたるところに靴屋さんがあります。

しかも日本の半額ほどの値段で購入できるそうです。

(僕は興味ないのでスルーしましたが…)

 

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レオン



レオンは観光都市ではないため、特にやることがありません。

なので、ひたすら街を散歩したり、公園で寝たりしながら、

就活とか、この先のことについて色々と考えを巡らせてました。

 

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レオンの公園

 

メキシコって、どの街にもまぁまぁ立派な公園があるので、

公園を回っているだけでも、結構楽しいんですよね。

 

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レオンの公園2

 

キノコ型の木が可愛い。

 

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公園のモニュメント(センスに溢れてると思う)

 

メキシコの物価情報

・水1ℓ=10ペソ(50円)

・タコス 5個=35ペソ(175円)

・タクシー(Uber)約30分=110ペソ(550円)

 

メキシコの来てから今まで、料理を注文するときは必ず

Es la picante?(これは辛い?)

という風に聞いて来たんですが、今回はあまりにも空腹だったため

これを聞かずに注文してしまい、

案の定、激辛すぎてほとんど食べれませんでした、、、

 

しかも、この料理は

激辛チリソース×揚げ物×アボカド

という僕にとって最悪の組み合わせ。

 

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激辛なメキシコ料理

 

やっぱ、辛いものが食べれないのはしんどい。

 

ちなみにこれは、45ペソ(225円)でした。

 

 

では、また明日。 #18

 

 

小坂流加 「余命10年」「生きてさえいれば」 

 

どうも、こんにちわ。じょーじです。

 

 

今回はこの前読んで、影響を受けた小説「生きてさえいれば」の感想です。

 

 

 

僕って、ヒトやモノにすごい影響されやすいんですね。

もうしょっちゅう影響されまくり🙃

 

そんで、今はこの本を読んだのがきっかけで、

またいろんなものに影響を受けやすくなっています。

ヒトの活動、言動、本、映画、もう本当いろんなものに影響されてます。

 

そのきっかけになったのがこの本。

小坂流加著の「生きてさえいれば」です。

 

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小坂流加さんの遺作「生きてさえいれば」

 

まず軽く著者のことを説明させてもらいます。

 

小坂さんの著作は「余命10年」と「生きてさえいれば」の2作です。

ちなみに「余命10年」は30万部の大ヒット作です。

そんな彼女ですが、実は1作目の文庫版が刊行される前に亡くなってます。

なので、もう彼女の新しい小説を読むことはできません。(悲しすぎる)

 

その後、亡くなった半年後に家族がパソコンに残っていた原稿を発見し、2018年12月に2作目の「生きてさえいれば」が発表されました。

 

 

次に、デビュー作となった「余命10年」の話をします。

 

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小坂さんのデビュー作「余命10年」

 

この小説は難病を抱えた主人公の恋愛を描いた小説なのですが、

著者が主人公と同じ病を抱えている。

ここが他の小説と大きく異なる点ですね。

(そう言った意味では普通の恋愛小説とはテイストが異なる。)

 

さらにさらに、この小説は2007年に単行本として発売されています。そしてちょうど10年後の2017年に文庫版が発売されました。

なんと、主人公の寿命と同じ10年なんです。

これだけでも、なんだか泣けてきますよね😂

 

 

僕が最初に「余命10年」を読んだ時は、この事実を知らずに読みました。

それでも面白いなと思ったのですが、この事実を知った後に

もう一度読むと、もう「号泣必至」ですよね。(泣きはしなかったけど…)

 

やっぱ、こういうストーリーがついたコンテンツってのは、強いですよね。

どうしても感情移入しやすくなってしまう。

 

個人的に主人公が亡くなってしまう物語はあまり好きではありません。

だって、どうやってもハッピーエンドにはならないし。

しかもこの小説は「余命10年」とタイトルで言ってしまっているので、

物語の最後では主人公がなくなることは、確実です。

 

なので、最初は読もうかどうか悩んだのですが、

結論としては、読んでよかったです。

かなり悲しいというか、切ない気持ちになりましたが…。

ぜひ読んでください。そして感想をシェアしましょう。

 

 

 

やっと、やっっと、「生きてさえいれば」の話に入れます。

もう忘れている方もいるかと思うので、もう一度写真を。

 

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「生きてさえいれば」

 

まずはあらすじです。

 

「生きていなくちゃ、悲しみや絶望は克服できないのよ」――大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。春桜の想い人(秋葉)との淡く苦い想い出とは? 多くの障害があった春桜と彼の恋愛の行方と、その結末は?(本に掲載されたあらすじを引用)
 
 

ざっくりいうと、この本は「超ベタな恋愛小説」だと思います。

 

物語の構成を時間軸でいうと、物語の最初と最後が現在の話で、

それ以外が春桜の回想になってます。

なので、ほぼ回想です。

 

心臓に病気を持った美少女・春桜と春桜が想いを寄せる普通の大学生・秋葉との恋愛話です。

 

まぁ読んでいると、現実感がなかったり、伏線が回収しきれてなかったりと、

なんかもどかしいというか、物足りない気もするので、

もし著者が生きているうちに刊行されていたら、

もっと完成された形で世に出ていた作品なのかもしれませんね。

 

ただ、その未完成な感じも、この本の良さだと個人的には思います。

 

この本はとても読み進めるのが辛かったです。

ラスト4分の1なんかはもう、読みたいけど、読みたくない。

みたいな感じでした、切なすぎて。

 

 

・ファーストプライオリティーに忠実。もう無茶苦茶。

・友達は役に立ったり立てなかったりするものじゃない

・幸せは人と分かち合って初めて成立するもの

 

特にこの3文がグサッときました。

 

ものを書く人ってすごいよね。

なんでこんな言葉が浮かぶんだろうっていう。

僕もそんな素敵な言葉を言ってみたい(こう思っているうちは多分言えないよね)

 

あともう1つ 、話の中で

「あの女は何もかも全てを捨てる覚悟があった」

みたいな文言があったんですけど、

これを読んで、なんか羨ましいなと。

 

だって、今まで生きてきて、そんな何もかもを捨ててもいいから欲しいと

思えるようなコトだったり、モノに出会ったことがないし、

これからもそう簡単には出会えないような気がするから。

 

 

 

なんかキザで、カッコつけてて、ありがちな言葉って思う人もいるかもしれないけど、

僕はそんな言葉にめちゃめちゃ影響されて、感動してしまいます。

 

これからも、「そんな言葉に影響を受けまくる、

そんな人であり続けたい」なと思う、今日この頃です。

 

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なんとなく夕陽の写真

 

こんな感じで、これからは自分の好きなことだったりも、

投稿していこうかなと。

 

では、また明日。#17

プロレス観戦「ルチャ・リブレ」

 

どうも、こんにちわ。 じょーじです。

 

日本は台風がすごかったみたいですね、

メキシコは晴れてます。しつこいくらい晴れていますね。

 

 

3日前の夜に、2週間滞在したカルメンを出発して、

おととい、バスで15時間、やっとメキシコシティに帰ってきました。

 

 

メキシコデカすぎ。地図で見るとそうでもない気がしていたけど、

いざ来ると、デカさを実感。

 

もうそろそろバス移動に疲れてきました。。。

 

 

ルチャ・リブレ」という、メキシコプロレスをみてきました!

プロレスファンの間では、結構有名らしい。

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選手入場



 

初めてのプロレス観戦ということもあったので、一番安い席にしたんですけど、

値段はなんと600円。安い。

 

僕の父さんがプロレス好きで、帰省したときの夜中とかに

父が見てたのを一緒に見たことがあったんですけど、

その時は正直「面白さが全くわからん」って感じでした。

 

でも、実際生で観ると、迫力と熱気がすごかった。

ちょっとハマってしまう予感がする、、、

 

とりあえず、次の金曜にまた観に行けるタイミングがありそうなので、

その時は一番いい席で観てきます。(それでも値段は3,000円もしないらしい)

 

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なんかプロレスっぽい絵面

 

昨日の夜に、メキシコシティからバスで6時間のレオンという都市に移動しました。

ここではレオン、グアナファト、アグアスカリエンテスを4日で回る予定です。

いつも思うんだけど、「予定を組むのが下手」なんだよね。

 

なんでか知らないけど、いつも予定がギリギリのつめつめになってしまう。

今年の夏も、バイクで大阪から東京に帰省したんですけど、

もともと4日で1,000キロ進む予定だったんでした(余裕がある)

 

でも結局、途中で遊びすぎて3日目の夜6時から12時の6時間で

海岸と山道を300キロ走るはめになるという。。。

 

 

他にもメキシコの渡航前日に富士山までツーリングに行って

土砂降りの中、富士山を一周したのにひとっつも富士山を見れずに、

夜中の3時に帰宅して、次の日、14:30の飛行機に乗ったり、

 

 

この時のことは、また載せようと思います。

 

 

そんなこんなで、今はレオンにいます。

ここでは、10歳くらい年上?の大学の先輩の家に泊めてもらっています。

 

会うのはなんと2回目。

しかも初めてあった時もそんなに話していないという、

さすがに図々しい気もしましたが、結局お世話になっております。

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大学の先輩のあやこさんとその彼氏

 

では、また明日。#16

人生初の語学留学、終了

どうも、こんにちわ。 じょーじです。

 

今、年に一回あるかないかの、センシティブな気持ちになっております。

 

 

昨日で、約2週間のスペイン語語学留学が終わりました。

短いだけあって、あっという間でしたね。

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簡単な修了証をもらった

 

今まで、海外の学校に行ったり、

1つの場所に2週間以上滞在したことがなかったので、

色々と新鮮でしたね。

 

一応成果としては、

「タクシーに乗った時に、場を繋げるくらいの会話力はついた」かなと。

もちろん、相手がゆっくり喋ってくれるのが前提だけど笑

 

ただ、スペイン語を話すことへの抵抗がなくなって、

スペイン語への免疫がついたこと」と

語学を勉強する上で最も大切だと思う、

「もっと話したいと思う相手が何人もできたこと」

 

この2つが最大の収穫かな。

 

 

今までは特に明確な目的なくスペイン語を勉強していたけど、

メキシコ人の友達がたくさんできて、

「もっと話したい、もっと相手のことを知りたい」

これが今後のモチベーションになるかな、たぶん。

 

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2週間、付き合ってくれた先生たち

 

放課後もご飯に連れて行ってくれたり、アイスを食べに行ったりと

めっちゃ気にかけてくれました!

 

唯一の心残りは、同世代との交流が少なかったことかな。

一回だけ授業に参加させてもらったけど、

それ以外はその辺にいる人に適当に話しかけて仲良くなるくらいしか、

同世代と話す機会がなかったのが、少し残念でした。

 

まぁ、それでも何人かとは仲良くなれたのでよかったかな。

 

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浜辺にて

 

ホームステイさせてもらった家族もとってもいい人たちで、

いつかまた会いに来ないとなと思います。

ちょっと、というかかなり遠いけど。

 

こうやって、また帰ってきたいと思う場所が増えるのは

いいことだね。

 

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ヨーロッパっぽい

 

 

 

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カルメンの夕陽

 

あと2時間でカルメンを旅たち、メキシコシティを経由してグアナファトに向かいます。

 

では、また明日。#15

「メキシコ暑い」夏バテ気味です。。。

 

どうも、こんにちわ。 じょーじです。

 

おとといくらいから、なんかずーっと疲れてたんですよね。

最初はただの寝不足かと思ったんで、昨日は10時に寝たんですよね、

それで、今日確信しました。

 

「夏バテです。」

 

今朝は8時に起きたんで、10時間寝たんですよ。

それでも今日、なんかだるくて眠くてって感じだったんで、

多分夏バテですね。

 

メキシコシティオアハカは全然暑くなくて、なんか快適って感じだったんですけど、

今いるカルメンってとこは、「暑い」「すごく暑いです。」

 

先生とかに聞いてみると、ここは島だし、メキシコの中でも南の方にあるから

一年中暑いそう。

 

ここには住めないなと思います。

 

なんで、本当はいろんなとこに行っていろんなことをした方がいいなと思うんですけど、なかなかできてません。

 

だって、暑いから。

 

 

だけどいよいよ、ここに入れるのも残り3日になってしまったんで、

今日は元気を振り絞って、

カルメンの中の観光スポットに行ってきました✨(頑張った)

 

 

まずは、港へ。

よくあるやつですね。

なんか、横にヤシの木があるのが島っぽくていいですよね。

 

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これ、世界中の流行りなのかな?

 

港のど真ん中に、でっかい銅像がありました。

海の守り神的なやつなのかな?

色々説明が書いてありましたが、なんて書いてあるか分かりませんでした。。。

 

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でかい銅像

 

なんかでかい公園がありました。

これの周りにはお土産用の屋台とかも出てて、

結構活気がありました。(写真取るの忘れた、、、)

 

 

 

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サラゴサ公園 この島の名所らしい

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公園の目の前にある教会

 

メキシコは9/16が独立記念日だそうで、この日が一年で一番重要な日らしい。

結構メキシコ人に、「日本で一番大事な日はいつ?」とか

「日本で一番盛り上がる祝日は何の日?」とか聞かれるんだけど、

いつも返事に困るんだよね。

だってさ、日本ってそういう日、あんまりないよね?たぶん。

それとも俺が知らないだけなのかな、、、

 

下の写真は、その独立記念日にむけた準備だと思われる。

 

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なんかメキシコっぽい気がする

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街の風景です



他にも、博物館とか海とかも行ったんだけど、なんせ暑くて

結構やられてたから、写真がない。。。

 

 

今日、街を回ってみて、ここは観光でくる街じゃないなと思った。

何もない、まぁそれが良かったりもするんだろうけどね、

 

あと3日、楽しみます。

 

 

では、また明日。